コラム

部下のミスは自分のミス、自分の手柄は部下の手柄! マジでかっこいい上司まとめ

尊敬できる上司_メイン会社で働くうえでどうしても避けて通れないのが上司とのコミュニケーション。尊敬できる上司や苦手な上司、職場や部署によってもさまざまですよね。そこで今回は、「モチベーションがあがる」「目指したい」と若手社員から慕われる上司のお話を集めました。皆さんの今の上司はどうですか? ついて行きたいと思える人ですか? マジでかっこいい上司まとめ、部下を持つ立場の人もぜひ参考にしてみてください。

 

エピソード1 自然に褒めて、社内外の人の心を掴む!
今一緒に動いている女性の上司は、とにかく人の心を掴むのがうまい。クライアントの懐にスッと自然に入るし、社内では上司からも部下からも、男女問わず愛されています。

そんな彼女のスゴイところは、自然な流れで人を誉めて気持ちよくさせるところ。クライアントや社内の上司に対しても、媚を売るような素振りを見せずに自然と誉めて、心を掴みます。もちろん、後輩の僕にも自然な流れで誉めて気持ちよくさせてくれます。コミュニケーションを生業としている広告業界にとっては、このような心を掴む術を身につけることが大事ですね。(広告代理店 営業 男性20代)

 

エピソード2 好成績を残して、率先して後輩を打ち上げに連れていってくれる!
私は映像の制作会社で働いているのですが、監督とクライアントが険悪なムードになった時にスパッとそれを解決できる上司がいます。話も短くて的確だし感心します。

それから、売り上げと利益をしっかり出して、会社の経費で打ち上げに後輩を飲みに連れていってくれます。それは会社から認められている人にしかできないし、いい循環、いい関係になっていますよね。(映像制作会社 営業 男性20代)

 

エピソード3 部下の失敗は自分のミス、自分の成功は部下の手柄!
部の上司をとても尊敬しています。その上司は部下の失敗を自分のミスとし、自分の手柄を部下のものとして立ててくれます。一見、ありがちな事に見えますが、これを常々実行し形にしている所はさすがだ!と思います。

それに、仕事面だけでなく、男としてのあり方(姿勢)も指導してくれて、どこに行っても恥ずかしくないように育てられています。(WEB制作会社 ディレクター 男性20代)

 

エピソード4 即決即断、頼りがいが半端ない!
仕事は結構丸投げをする上司ですが、私がミスをしてしまったとき、責任を取るのを買って出てくれるところを尊敬しています。とあるパンフレットの下版日、夜10時くらい、パンフレット内に明記された提案済のネーミングにちょっと問題があることが発覚。上司に電話をしたら即決即断。下版を止め、問題解決のために動き、さっそく翌日には自分の予定を全て飛ばして関係会社に出向いてくれました。謝罪と原因究明と代案を用意して。頼りがいがある姿勢がスゴイ!

仕事を部下に丸投げするのも、任せることで成長する機会をつくってくれているだけ、と思えちゃいますよね(笑)。でもいざ問題が起こったら一緒に解決してくれる。本当に尊敬できる上司です。 (広告制作会社 コピーライター 女性30代)

 

エピソード5 ガンガン攻める度胸がスゴイ!
今の上司は、どこにでも飛び込んでいく怖いもの知らずの人です。器用とは言えないけれど、とにかく度胸がある。だから営業もガンガンかけて、大きなクライアントを新規でゲットしてくるし、局長に対しても、違うと思ったことははっきりと言います。もちろんやみくもにではなくて、正当な理由とそれに代わる提案を用意しているんですよ。だからすごく尊敬しています。

ただ、社員旅行で海外に行ったときに、言葉がわからないのに現地の人に交じって掴み合いのケンカをしていたのには、さすがにびっくりしましたけどね(笑)。 (広告代理店 営業 女性20代)

 

エピソード6 わからないことを「わからない」と言える勇気がある!
社会人になって数年経つと、わからないことが恥ずかしくて、あいまいな返事をしたり、あとで調べようとメモをしたり、という場面ってありますよね。でも私の先輩は、わからなければ「わからない」と、はっきり言うんです。相手がクライアントでも上司でも、彼はその場ですぐ聞きます。もちろん、「知らない」ことをカバーするだけの人間力とコミュニケーション力があるからこそ成り立っているのですが。

クライアントから指名で仕事をもらうことが多いですし、クライアントが別のクライアントを紹介してくれたりもしていて、すごく信頼が厚い人です。チーム内での売り上げも、だんとつトップ、まさに目指したい人物ですね。(インターネット広告代理店 営業 男性20代)

 

いかがでしたか。確かに、言葉や行動でしっかり教育してくれる上司もいれば、直接指導はしなくても、見えない部分で部下を気遣ってくれていたり、自分がお手本となって見せることで育てる上司もいるようです。あなたもこの機会に、もう一度上司ときちんと向き合ってみると、今まで気づかなかったいいところが見えてくるかもしれませんよ。そして逆に部下のことで悩みを抱える皆さんも、部下との良い関係を築くのに、これらの事例をぜひ参考にしてみてくださいね。

(イラスト YAGI)

CATEGORY:コラム

DATE:2015-10-26

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