イベントレポート

「BUDDYZ LIVE!! 2017 WINTER」レポート<ダイジェスト版>

BUDDYZ LIVE

BUDDYZでは、2017年1月18日(水)に「BUDDYZ LIVE!! 2017 WINTER」を開催しました。今回はそのダイジェストをお届けします!

デジタル系、広告系企業の多くが本社を構える情報発信の地・渋谷。会場となったのは、渋谷駅からほど近い「Mt.RAINIER HALL SHIBUYA PLEASURE PLEASURE」です。

前回のイベント「CODE CONFERENCE TOKYO 2015」から約1年となる、第2回目の開催。今回のテーマは「コミュニケーション業界の今と未来がわかる」ということで、コミュニケーション業界の未来を握る注目企業から多くのキーパーソンが集まり、トークセッションや最新事例紹介など、様々なプログラムが用意されました。

BUDDYZ LIVE

オープニングスピーチでは、BUDDYZの運営会社である株式会社ホールハート代表取締役CEOの小野進一が登壇。コミュニケーション業界の未来にかける意気込みを力強く語りました。今日のイベントをきっかけに新しい取り組みが広がる予感を感じさせる……そんなスピーチでした。

その注目のプログラムはと言えば、当日まで詳細が発表されなかった「クロージングセッション」も含め、全16のセッションが用意されました。

 

【10:00-10:40 オープニングキーノート】

BUDDYZ LIVE

朝から飛ばします! 最初のプログラムは、業界では知る人ぞしる「アニキ」ことBOLSTER株式会社・代表の松田忠浩 氏をモデレーターに、ソニーモバイルコミュニケーションズジャパン株式会社の笹谷尚弘氏、株式会社アブソルートワン・代表取締役社長の本松慎二郎氏、キリン株式会社の加藤美侑氏という注目企業3社からのゲストを交えて、コミュニケーション業界の「今」や「人材」についてのトークセッションが行われました。

 

【10:50-11:30 カード会社発、最新ビッグデータビジネス戦略】

BUDDYZ LIVE

続くプログラムは、株式会社クレディセゾンの磯部泰之氏が登壇。同社のカードビジネスの戦略や挑戦が語られました。「クレジットカード会社のビッグデータを使ったビジネス」という今後要注目の領域についての話は、多くの参加者にとって興味深いものだったようです。

 

【11:40-12:20 スペシャルトークショー「ここまで変わった! オーディエンスの動かし方」】

BUDDYZ LIVE

午前中のハイライトとなったのが、お笑い芸人としてだけではなく「DJダイノジ」としても活躍する大谷ノブ彦氏と、バラエティプロデューサー角田陽一郎氏の2人による異色対談。仕事のパートナーとしてともに活動することが多い2人が、人を動かす力について分析するとともに、これからのメディアのあり方について大いに語りました。

 

【12:40-13:20 「もっと運用型広告ってやった方がいいよ」】

BUDDYZ LIVE

The Trade Desk Japan株式会社・Country Manager, JAPANの新谷哲也氏と、スキルアップ・ビデオテクノロジーズ株式会社・代表取締役社長の八田浩氏という業界歴10年以上のキーマン2人よる、運用型広告対談。歴史を紐解きながら、今有効な広告運用について考えるトークセッションは非常に興味深く、参加者からの反応も大きかったようです。

 

【13:30-14:10 「TREASURE DMPの有効的な活用方法はこれだ!」】

BUDDYZ LIVE

「TREASURE DMP」をプライベートDMPとして活用する動きが加速する中、その利点や活用事例について、トレジャーデータ株式会社の堀内健后氏と、同社とパートナーシップを結ぶ株式会社Legoliss(レゴリス)の重原洋祐氏が解説しました。

 

【14:20-14:40 「オフライン広告・オンライン広告の相関関係、最適配分について」】

BUDDYZ LIVE

Speakerは株式会社エスワンオーインタラクティブ・代表取締役社長の高瀬大輔氏。「広告施策の予算投下の最適配分」という悩ましいテーマについて、自社の取り組みを中心に解説しました。

 

【 14:50-15:30 「YouTube Ads Leaderboard から考察する、テレビ CM・Made for Web 動画広告の効果的な活用法」】

BUDDYZ LIVE動画広告「YouTube Ads Leaderboard」の 2016年上半期・下半期を振り返りながら、ヒットする動画広告について分析する注目のトークセッション。サントリー CCレモン「忍者女子校生」や明治果汁グミ「石原さとみ ぷにぷにダンス」などを手がけた株式会社読売広告社の皆川壮一郎氏と、グーグル合同会社の中村全信氏という“動画”のプロたちが大いに語りました。

 

【15:40-16:00 「ユーザーに愛される動画広告を、コンテンツマーケットプレイスVISM」】

BUDDYZ LIVE

株式会社オムニバス・代表取締役CEOの山本章悟氏をSpeakerに迎え、同社が運営するコンテンツマーケットプレイスVISMを例に、動画コンテンツを流通させるコツについて説明がありました。

 

【16:00-16:20 「PrivateMarketPlace -ブランド/エージェンシーとメディアの隔たり」】

BUDDYZ LIVE

プログラマティックダイレクト、プライベートマーケットプレイスといった最先端のデジタル手法が盛り上がりを見せる中、ブランド/エージェンシーが良質なコミュニケーション環境を生み出すためにどのようにメディアと恊働すべきかを解説してくれたのは、パシフィック・メディアパートナーズ株式会社・執行役員の原直志氏。

 

【16:30-17:10 「世界最先端AIが今できること」】

BUDDYZ LIVE

「AIは人から仕事を奪うのか」というテーマからスタートした注目のトークセッション。日本アイ・ビー・エム株式会社 の岡田明氏と、グランドデザイン株式会社・代表取締役社長の小川和也氏が、AIの最前線について語りました。

 

【17:20-17:30 「選ばれる『ブランド向け動画広告ネットワーク』になるために運用に磨きをかける」】

ビデオ

Speakerは、本日2回目の登壇となるスキルアップ・ビデオテクノロジーズ株式会社の八田浩氏。動画広告を運用するうえでのポイントを解説し、ユーザーへのアプローチの仕方についての同社の取り組みが共有されました。

 

【17:30-17:40 「インスタグラマーと一緒に登壇! PR投稿って、あり!? 本音をお届け」】

BUDDYZ LIVE

今や欠かすことのできないSNSを活用したマーケィング活動。インフルエンサーと広告主のマッチングプラットフォームなどを運営する株式会社Find Modelの代表取締役・福田航太氏に加え、人気インスタグラマーも登壇し、投稿のコツや企業からの依頼についてのホンネや裏話などを赤裸々に語りました。

 

【17:40-17:50 「行動予測データを使ったジオターゲティング」】

ヴァル研究所

株式会社ヴァル研究所の菊池宗史氏が登壇。同社が運営する乗り換え案内サービス「駅すぱあとfor web」を例に、位置情報を活用した行動予測のデータを分析・活用したジオターゲティング手法について発表しました。

 

【17:50-18:00 「広告主が顧客を理解するために、Webメディアの閲覧データによってできること」】

BUDDYZ LIVE

Speakerに株式会社リッチメディアの丹羽歩氏を迎え、ユーザーの閲覧データなど、メディアに蓄積された情報を広告主のマーケティングにどう活用するかについて解説しました。

 

【18:10-18:50 「コミュニケーション業界で成功するキャリアの作り方」】

カヤック

「面白法人」として知られる株式会社カヤック代表取締役CEO・柳澤大輔氏と、業界を牽引する人気企業のひとつ、株式会社サイバーエージェントの渡邊大介氏をSpeakerに迎え、「キャリア」をテーマに白熱のトークセッションが行われました。

【18:50-19:10 クロージングセッション】

クロージング

当日まで内容がシークレットだったクロージングセッションですが、株式会社カヤックの柳澤氏、株式会社サイバーエージェントの渡邊氏、グランドデザイン株式会社の小川氏、そしてホールハート小野の4人でのスペシャルトークセッションとなりました。

テーマは「コミュニケーション業界の今、そしてこれから」ということで、この日の全プログラムを振り返りつつ、ゲスト3名が「今、気になっているビジネス」などについてざっくばらんに語りました。

各トークセッションの模様は、今後詳しいレポートを順次掲載する予定です。聞き逃してしまった方、都合がつかずお越しいただけなかった方も、ぜひレポートでお楽しみください。


 

プログラム終了後は、会場を「eplus LIVING ROOM CAFE&DINING」に移し、ビュッフェスタイルでのアフターパーティー(ネットワーキング)が開催されました。

BUDDYZ LIVE

Speakerはもちろん、各社の経営陣も多数参加したパーティーでは、それぞれのビジネスや、この日のコンテンツについての意見交換が活発に行われたようで、約100人の参加者たちは非常に有意義な時間を過ごしたようです。

今回も大盛況のうちに終了した「BUDDYZ LIVE!! 2017 WINTER」。第3回も予定されていますので、興味を持った方は、ぜひ参加してくださいね。今後も、buddyzでは様々なイベントを企画していきますので、お楽しみに!

 

CATEGORY:イベントレポート

DATE:2017-03-08

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