コラム

交流会ってどんな服装で参加すればいいの?失敗しないためのポイント

初めて参加する交流会では、どういった服装で参加するべきなのでしょうか?

広告業界で働くビジネスパースンなら、ビジネス交流会や異業種交流会などのイベントに一度は興味を持ったことがあるのではないでしょうか。

しかし、初めての参加の場合、服装をどうすればいいのか悩む方も少なくないと思います。そんな方に向けて、失敗しない服装や大事なポイント、さらには自分を印象付けるコツをご紹介します。

主催者に確認してみる

交流会ではドレスコードがないことが多いので、初めて参加する場合は何を着ていくべきか不安になると思います。深く考えないまま参加して、他の参加者から浮いた状況になるのは避けたいところです。

交流会といってもその種類は様々で、カジュアルな雰囲気の会や、ビジネス色が強いかっちりとした会もあります。そのとき参加する交流会の雰囲気によっても変わるので、不安な場合は主催者に確認してみるのもよいでしょう。

また、主催者によってはホームページに過去の交流会の写真を開催報告として掲載していることもあるので、それを見て参加者の服装をチェックすることもできます。

間違いのない服装とは?

主催者に確認をしても「基本的には決まりはなく、初めてお会いする相手の方に失礼にならない服装であれば問題ない」というケースが多いので、イメージがわかずに不安という方もいるかもしれません。そこで、どこへ行っても失敗しない服装の選び方をご紹介します。

最も安心できて堅実なのは、スーツでの参加です。基本的に交流会というのはビジネスの場であり、ほぼ全員が初対面同士なので、スーツを着ていけば間違いはありません。私服はセンスが問われハードルが高いと感じられる方も、スーツを着ていけば間違いないでしょう。

また、男性の場合はネクタイをしていくべきか悩む方もいると思いますが、迷うのであればネクタイをしていくことをおすすめします。交流会の最中に、服装のことが気になって集中できないのは非常にもったいないので、最初からきちんとした格好をしていくのが無難です。

私服で行く場合に気をつけたいポイント

交流会は、会議室やビジネススペースで開催されているとは限りません。初めて会った人たちが打ち解けることができるように、飲食を楽しみながらリラックスして話ができるレストランやラウンジ、パーティースペースで開かれることもあります。

ですから、スーツを着た人ばかりかというと、必ずしもそうではありません。職場が私服通勤でスーツに抵抗があるという方は、私服で参加しても問題ありません。ただし、私服で行く場合には気をつけたいポイントがあります。

まず、休日に着るようなTシャツにジーンズ、といったカジュアル過ぎる服装は避けた方がよいです。心掛けたいのは、あくまでビジネスカジュアルです。ビジネスカジュアルと言っても、具体的にどのような恰好をすればいいのかイメージが湧かない場合は、仕事の場で相手に不快な思いをさせないような服装と考えてください。

例えば男性の場合はジャケット、女性の場合は襟付きのシャツやカーディガン、ワンピースなどがおすすめです。私服でもジャケットを羽織るだけで休日のようなカジュアルさがなくなり、適度なビジネス感を演出できます。

交流会の参加者の中には会社経営者、部長クラス、課長クラスの方がいることも少なくありません。交流会では年齢や立場を超えて、気軽に名刺交換ができる場だからこそ、失礼の無いようにきちんとした印象を与える服装で臨みましょう。

交流会の目的や雰囲気はその時々によって変わりますが、スーツ・私服問わず、最も優先すべきポイントは清潔感です。たとえスーツを着ていても、下に着ているシャツがしわになっていては相手に良い印象を与えません。きちんとアイロンをかけたシャツを着用して、清潔感を出しましょう。

服装だけでなく身だしなみもチェック

交流会での服装に加えて、最低限の身だしなみにも気を付けたいところです。

衣服だけではなく、靴や持ち物も同じように清潔感が大切です。意外と足元は見られていますので、事前に手入れをしておきましょう。また、鞄の汚れもつい目線が行きますので、気をつけてください。

ヘアスタイルや髭も大切なポイントです。特に顔周りは最も相手の目につきやすいので、無精髭は剃り、寝ぐせは直しましょう。

交流会では名刺交換が欠かせないため、手や爪も自然と相手の視界に入ってしまいます。長い爪は印象があまりよくありませんので、きちんと切っておきましょう。女性の場合もあまりに派手なネイルは避けた方が無難です。

また、汗の臭いや口臭などについても配慮しておくと良いでしょう。特に普段から気にしている方は、歯ブラシセットや消臭スプレー等を鞄の中に用意しておくと良いです。

女性の場合は、メイクも重要です。ノーメイクは失礼にあたりますし、逆に濃すぎるメイクも清潔感がない印象になってしまいます。過剰なアクセサリーや香水のつけすぎなどにも気を付けましょう。

やや上級者向け!交流会で差をつける着こなし

ここまでは交流会での服装について押さえておくべきポイントをご紹介しましたが、交流会に慣れてきた方向けに、他の参加者と差をつける着こなしのコツをお伝えします。

交流会では一日で多くの人と会って話をするため、印象が弱いと覚えてもらえないかもしれません。自分にとって有益な出会いでも、相手の印象に残らないのでは、せっかくの機会が無駄になってしまいます。そうならないために、服装で印象づけるのもテクニックの一つです。もちろん交流会の場で最も重要なのは、自分と相手がどのような話をしたか、という内容の部分です。

しかし、人に与える第一印象の影響は大きく、服装はその第一印象を決める要素の一部であるため、話術に自信がない方は服装を工夫することで印象を強くできます。

スーツは、きちんとした印象を与えるには適切ですが、他の人との差別化が難しいです。ただし、差をつけるといっても、実際にどのようなファッションがいいかは人によって、また業種や状況によっても大きく変わってきます。

例えばオーダーメイドのジャケットを着てみるとか、あえてネクタイを外しておしゃれな模様のシャツを着てみるなど様々ありますが、これはあくまでも一例なので、ぜひ自分に合った服装を探してみましょう。

ポイントは自分が似合うと思う服装ではなく、同僚や友人など第三者から見て似合っている服装を選択することです。普段と違った服装で参加してみたいけどよくわからないという方は、ビジネス専門のファッションコンサルサービスなどもあるので、一度利用してみると良いかもしれません。

交流会での出会いを生かして仕事に繋げていきたいと考えている方は、このように少し今までとは違う服装で冒険してみてはいかがでしょうか。

交流会の持ち物

ここからは服装に加え、交流会の持ち物についてご紹介します。

■交流会に必要な持ち物
・名刺
・ペン(筆記用具)
・メモ帳
特に名刺は、交流会参加時の必須の持ち物としている主催者もありますので、余分に用意しておきましょう。

参加者が知らない相手と交流するのは不安なものです。名刺を交換すればお互いに安心できるうえ、連絡先を交換できます。せっかくの出会いやビジネスチャンスが広がる可能性を逃してしまうことにもなりかねないので、必ず名刺は持って行きましょう。

他には、ペンとメモ帳があると便利です。交流会では一日にたくさんの人と会うので、一人一人の情報について正確に記憶することは困難です。職業や趣味、話したことなどを名刺にメモしておくと後で重宝します。ポケットサイズのメモ帳や手帳は、スマートに持ち運びができて、名刺に書ききれない場合は便利です。

まとめ

せっかくの交流会で、服装を気にして満足に交流できないのは非常に残念です。交流会での出会いは、今後のビジネスにつながる可能性があります。一度参加して雰囲気を掴めれば、次からは服装で悩むこともなくなります。せっかくの機会を失ってしまわないように、万全の準備をして交流会に参加しましょう。

 

CATEGORY:コラム

DATE:2018-08-29

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