イベントレポート

「次世代エース」を狙え![CODE CONFERENCE TOKYO 2015]レポート〈ダイジェスト版〉

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buddyzでは、2015年11月10日(火)に第一回となる新感覚カンファレンス「CODE CONFERENCE TOKYO 2015」を開催しました。今回は、そのダイジェストをお届けします!


会場となったのは、ITベンチャーの整地としても知られ、現在も多くのデジタル系企業が本社を構える渋谷に2012年にオープンした「渋谷ヒカリエ」。

CODE CONFERENCE TOKYO 2015」は、ホールハートと株式会社フロンティアインターナショナルが共催で開催する、コミュニケーション業界の「次世代エース」にフォーカスした新感覚カンファレンス。コミュニケーションに携わる「人」にフォーカスし、人の成長を通じて業界の活性化を図ろうというイベントです。

数々のプログラムが目白押しの中、一つの大きな目玉となるのが「次世代エース」の象徴として当日会場に配置された「コンシェルジュ」の存在です。カンファレンス開催中は専用ブースを設け、コミュニケーション業界の各分野で活躍中の8人が来場者の課題解決のための総合提案を行います。

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オープニングは、buddyz運営会社である株式会社ホールハート代表取締役CEOの小野進一がご挨拶。続いて、今イベントの目玉となる、8名のコンシェルジュたちが登壇。8人を代表して、株式会社クレディセゾンの栗田宏美さんがこの日に向けた意気込みをスピーチしました。


前LINE社長、C Channel森川氏による
基調講演でカンファレンス開始

それではプログラムの紹介に入りましょう。今回は2つのステージにわたり、述べ18のプログラムが用意されました。

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最初に登場したのが、C Channel株式会社の代表取締役社長で、ご存知、元LINEの森川亮氏。「ソーシャルメディアの進化と動画メディアの今後」と題されたセッションは来場者にとってもとても注目が高かったようで、早くも満席状態に。森川氏が動画ビジネスに着目した理由などが語られるとともに、「C Channelでの取り組みを通じて、メディアの世界が実は簡単に変えられることが分かってきた。人がやりたいことにテクノロジーが追いついている。チャレンジしやすい環境が整った」という言葉が印象的でした。

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その後は株式会社エスワンオーインタラクティブの「トレーディングデスク最前線」、資生堂ジャパン株式会社の「資生堂が取り組むデータベースマーケティング」、イオンリテール株式会社とグランドデザイン株式会社による「顧客起点のオムニチャネル&コミュニケーション」、株式会社クレディセゾンによる「オウンドメディア戦略」といった企業の取り組みについて実例紹介するプログラムが続きました。

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ちょうどお昼時にもかかわらず来場者の興味を引いたのが、株式会社ロックオンによるセッション。広告効果測定ツール「アドエビス」が人気を博す同社が、「広告測定がうまいマーケターは上司に愛される」というテーマで登場。「網羅性が高いか、どんなデータとひもづくと価値が高いか、それは自動化できないのか、この3点をよく考えてデータと付き合ってみてください」と、同社広告プラットフォーム事業本部の足立愛樹氏がアドバイスを行いました。

次世代エースの
「コンシェルジュ」が活躍

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ここで、EXHIBITION HALLの様子もご紹介します。中央に設置された何やらかっこいいブースが、コンシェルジュスペース。協賛企業から選出された8人がコンシェルジュとして参加者の相談に対して課題解決を行うというもの。多くの来場者が訪れ、時に白熱した議論が繰り広げられる場面も見られました。

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また、協賛企業から14社がブースを出展。自社サービスの紹介はもちろん、中には体験エリアを設置するなど、来場者の興味を引くブースが多数見られました。ここでの会話がきっかけで商談へ…といった場面もあったようです。なお、「Monster Energy®」が無料配布されるブースもありました。

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午後からもプログラムは目白押し。Aステージでは「CMOを目指すマーケティング人材のためのキャリアの磨き方」では、オイシックス株式会社CMOの西井敏恭氏、株式会社フロムスクラッチの阿部泰洋氏、株式会社JIMOSの川上智子氏が登壇。

一方のBステージでは株式会社教育デジタルソリューションズの駒木厚志氏、株式会社サンリオの鈴木理恵氏、データマーケターの内野明彦氏が「データドリブンマーケティング」というテーマで、事業会社の現場リーダーの本音について話がありました。また、株式会社オムニバスの山本章悟氏による「次世代動画マーケティング」についてのプログラムも盛況を見せました。

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続いて多くの聴衆を惹き付けたのが、「企業のネット動画の活用法」。ブルーカレント・ジャパン株式会社の本田哲也氏、グーグル株式会社の中村全信氏、UUUM株式会社の鎌田和樹氏、KDDI株式会社の塚本陽一氏の4名が登壇し、日本のみならず世界のネット動画のトレンドについて熱く語りました。

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株式会社TBSテレビで「さんまのSUPERからくりテレビ」など数々の人気番組を手掛けた角田陽一郎氏、日本版ライフハッカー編集長の株式会社メディアジーンの米田智彦氏、SHOWROOM株式会社の前田裕二氏という強力な3人が「メディアの未来」についてしゃべり倒した50分も大人気。「これからは資本主義じゃなくて、自本(じほん)主義だ」「映画のような人生ではなく、『人生が映画になる時代』だ」といった数々の発言に来場者は引き込まれていました。

企業のケーススタディでは、株式会社講談社の長崎亘宏氏、ビルコム株式会社の太田滋氏による「ネイティブ広告の近未来」、株式会社ガリバーインターナショナルによる「顧客対応の現場体験が進化させたデジタルマーケティング」を紹介。

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また、「若手女性起業家セッション」では、女性だからできたサービスという視点で、株式会社ジーンクエストの高橋祥子氏、株式会社AYAの安田あや氏、株式会社AMFで女子高生起業家の椎木里佳氏の3人が登場し、トークセッション。

その後は一点趣向が変わり、「ロボット関連ビジネス企業が語る、ロボットとAIが変える未来」というテーマで、ロボットスタート株式会社の中橋義博氏、グランドデザイン株式会の小川和也氏によるセッションも好評を博しました。

マーケ女子による
企画コンテストも大盛況

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この日最後のプログラムが、次世代エース女子の応援企画「コミュガール」。広告・コミュニケーション企業で次世代を担う女子チームが、与えられた課題に対してプランニング力を競い合うコンテスト形式のイベントです。与えられたお題は「レオパレスの女性入居者をどのように獲得するか」というもの。4名の審査員のほか、来場者による投票も行われ、最優秀賞とオーディエンス賞が授与されます。

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予選を勝ち抜いた7組の精鋭の中から見事グランプリに輝いたのは、「株式会社ベクトル」チーム! 何と、グランプリの副賞として「レオパレスリゾート グアム」で過ごすグアム旅行がプレゼントされました。

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プログラムが終了後は、会場を移して「Networking Party」が開催。登壇者の多くも参加して行われた交流会には150名が参加しました。当日のプログラムにまつわる会話はもちろん、参加者それぞれのビジネスについての意見交換や、次世代エース同士の交流なども行われ、120分はあっという間に過ぎてしまいました。

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大盛況のうちに無事に終了した「CODE CONFERENCE TOKYO 2015」。第2回も既に予定されていますので、興味を持った方は、ぜひ「次世代エース」を目指すべく、参加してください。今後も、buddyzでは様々なイベントを企画していきますので、お楽しみに!

CATEGORY:イベントレポート

DATE:2015-11-18

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